積み木の家、引渡し
積み木の家のオープンハウスに沢山のお客さんが来られありがとうございました。 そしてオープンハウス開催を快諾して頂いたお施主さんに感謝です。 協力してくれた工務店、専門業者、東邦ガスさんありがとうございました。 今日は取り扱い説明と引渡しです。 いくつかの手直しを済ませ、引渡となりました。しかしまだ一部工事が残ってしまいました。 引渡はやはり充実感がありますが、ちょっと寂しいですね。 次は写真撮影かな。まだまだ先ですね。 ...
積み木の家のオープンハウスに沢山のお客さんが来られありがとうございました。 そしてオープンハウス開催を快諾して頂いたお施主さんに感謝です。 協力してくれた工務店、専門業者、東邦ガスさんありがとうございました。 今日は取り扱い説明と引渡しです。 いくつかの手直しを済ませ、引渡となりました。しかしまだ一部工事が残ってしまいました。 引渡はやはり充実感がありますが、ちょっと寂しいですね。 次は写真撮影かな。まだまだ先ですね。 ...
こんばんは、ケイです。 季節の変わり目のせいなのか、久しぶりに風邪らしい風邪をひいてしまいました。 久しぶりの風邪だったので、思った以上に体がしんどく体力の減少を感じさせられました。 今日は、週に1回行っている勉強会をしました。 過去にはCGを作成するソフトの勉強会や、日影規制などの法規をCADでチェックする操作方法などの勉強会を行ってきました。 本日は、農地転用についてと登記についての勉強会で行いました。 少し難しい内容なのですが説明させてもらうと、農地転用とは土地それぞれに地目という種別分けがされており、畑や田、宅地などです。 そして基本的には宅地でないと住宅は建てれないので畑などから宅地へ変更する必要があります。 それを農地転用といいます。農地転用で許可をもらい地目の変更の申請を行って初めて宅地となります。 畑のままだと土地としての価値が宅地より低い為、融資などの関係で宅地にする必要があります。 登記についてですがこれもまた難しいのですが、登記とはどのような土地であるか、どのような建物であるか、どこの誰が所有者かということを登記所がデータとして管理するための作るものです。 登記には「建物表題登記」と「所有権保存登記」があります。 「建物表題登記」とは、先ほども述べたどのような土地であるか、どのような建物であるか、どこの誰が所有者かということを登記することです。 「所有権保存登記」とは「建物表題登記」で登記された内容の所有権を登記することです。 なかなか難しいのですがお家を建てることに携わっている身としては勉強していかなければならないのです。...
こんばんは、ケイです。 先日、吉村順三さんの設計した建物を見てきました。 軽井沢にある宿舎を設計されたのですが、現在はシェアハウスとカフェが併設されている建物へと用途が変わった使い方がされています。さらに一部はギャラリーとしても使われておりこの建物の図面が飾られておりました。 生の建築を見ながら、更にはその図面も拝見できとても勉強になりました。 最近ではめっきり寒くなってきて、さすがの僕でも少し厚着をするようになってきました。 軽井沢は山の上ということもあり更に寒く感じました。 この季節になるとおでんや鍋など食べることがたのしみになってきますね。...